忍者ブログ
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
Information
このHPは趣味のままに書いたものになります。 多分マンガやニコニコ動画(アイマス)、それからデジ物関係の話が中心になると思います。
ブログ内検索
アクセス解析
13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

だいぶ前のことでしたが、自宅のデスクトップにUSB3.0を入れるべく、カードを購入しました。
自作PCで元々のPCのスペックが忘却したため、今一とは思いますがせっかくなので色々と試しました。

システム:
CPU E8200
メモリ 4GB
HDD 500GB 日立製回転数不明

 接続デバイス
USB 3.0カード : ACU3-PCIE http://www.archisite.co.jp/archiss_acu3-pcie.htm
接続 : UD-3000SA http://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_3000sa.html

HDD : MK3265GSX Toshiba HDD 320GB 5400rpm

これで問題なく動作しました。
体感的には3倍くらいの転送速度で動いてくれます。
これは面白いですね。


 

PR
スピーカーの使い勝手がよかったので、BT対応のKBを購入しました。
いろいろと見比べて、実際に触った結果Elecom製に決めました。
秋葉原を色々と見ていたのですが、Soft mapの4,980が最安でしょうか。

(追記)アマゾンのほうが安くなりました。4815円

TK-FBP014BK メーカHP

ELECOM Bluetooth2.0対応ワイヤレスフルキーボード スタンダードサイズ ブラック (PS3対応) TK-FBP014BK
 

ついでにBTのドングルも買いました。
意味もなくv3.0です。 PCi製のBT-Micro3E2X
先に購入した、スピーカーとも問題なく接続できています。

ケーブルから開放されると、想像以上に楽ですね。
手、腕の机上への置き方にも幅が出ますし。

以下感想です。
<マルチペアリングについて> …複数PCやBT対応品で、Fn+F*で切り替え可能。
・マルチペアリングがとても便利。机上がすっきりした。
 →他の器具と異なり、Windowsやi touchの設定をいじる必要がなく常に再接続可能。
・切替に必要な時間は3秒位。Win xp, win7, i touchで使いまわしてOK。
・Boot/Resume後も同様も認識まで数秒かかる。
・PCで使う場合、Winが立ち上がらないと反応しないので、BIOSの設定には使えない。
・最初にペアリングし、マスタのコードを打ち込む際にイマイチ説明がわからなかった。
 →何も表示されなくても気にせずコードを打ち込めばよかった。

<キー配置、入力について>
・低スペースするためか、カーソルキーがとても押しにくい配置にされている。
  →他のフルKBのようにDel. Homeと共に分離して配置して欲しかった。
    せめてノートの様に半段下げて欲しい。
・特にカーソル囲まれた右Shitキーを自在に押すには修行が必要そう。

<その他>
・意外と重量感があるので、元気よくタイピングしてもずれたりしない。ゴム足でしっかり抑えている。
・秋葉原のソフマップ 新しくたったビルの向かいにある方で4,980円。これが最安?
・HPにも説明があるが、i touch入力時には、記号が一部KB上の表記が異なる。

* 見た目と入力感からSony VGP-BKB1も候補でしたが、マルチペアリングに対応していないこと、
  値段も2倍することから今回は見送りました。
  せめて配置でカーソルが離れていれば考えたのですが、そこらへんは同じでしたし。

* KBの仕様のせいではないと思うが、接続時には「接続リモートコントロールをTKxxxに設定する」と
  通知がくるが、もうちょっとわかりやすい日本語でも罰は当たらないと思う。
I pod touch も買ったし、せっかくのBT機能を生かそうということで、Bluetoothのスピーカーを買いました。

Bluetoothといえば、何年か前に面白そうだと思って色々買ったのですが、
結局は投げ出してしまいました。

確か理由は動画再生時には音ズレが許容できないくらい発生していたのと、
部屋の冷蔵庫が動作しているときには音やマウスのカーソルが飛んでしまうからでした。
まぁ、値段重視でよく知らないベンダーのものをごちゃごちゃと試しただけでしたが。

時が変わって現在に至り、チャンスがあったのでBluetoothのスピーカを購入しました。
今度は期待できる物にしようと思い、有名どころから選ぶことにします。

選択したのは、YAMAHA NX-B02です。
音源は基本的には出力が2ヶばらばらに設置する方が良いとは思うのですが、
個人的には一音源から出る音もすきなので。
(ラジオも同じ理由でわざわざ買いました)

トール上にスピーカが左右に2ヶついているので単一音源とは言えないかも知れませんが。

yamaha-s.jpg


<音ズレについて>
気にしていた音ズレですが、感じることはありませんでした。
少なくとも、別デバイスで試した時に感じた遅延はこの組み合わせでは感じませんでした。

<駆動時間について>
ちょっと気になったので、i pod touchにてBluetoothのON/OFFでのバッテリーの消耗の変化を簡単に測定しました。

・測定条件: WLAN / BT : on,  プッシュ: on, 画面: off,
1. 満充電状態のi pod touch (2nd Gene 16GB)を用意する。
2. Volumeバーを半分にして曲をかけ続けて、時間経過のバッテリの残量を比較する。
3. 測定には、About batteryを使用する。

・結果 10H経過後残量
スピーカー: 50%
Bluetooth: 20%

ざっとした表は下記の通り。
結局、プッシュ: onの成果はわかりませんががんがん減っていきますね。

今度はフライトモードオンで計ってみようかな…

BBT_SPK.JPG

そんなわけで、このスピーカー、買ってよかったですね。
面白いし、便利だし。

PCと組ませたり、他のBTを買ったりしたくなりました。
Copyright c わっか All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]